パソコン引き取り（ご寄贈）をご検討の方、企業様へ
PC工房は障がいを持つ方々の就労支援が目的です。
今すぐには就職や仕事をする事が困難な障害のある方々をパソコンや情報機器の分解や整備、クリーニングに携わっていただきながら仕事の楽しさや喜びを感じ、知識や能力向上のため作業を通じ社会参加しながら訓練を行う就労支援事業所です。
パソコンや情報機器をご寄贈いただく事で障がいのある方々が必要な技術を学び、喜びを感じる事ができる唯一の施設となっています。
費用負担なく社会貢献できる事がこのパソコンや情報機器の再生再活用事業の最大のポイントとなります。
経費削減として
COST
パソコンや情報端末など、データのある端末は消去代金や産業廃棄物処理がかかるためそのまま廃棄することができません。
新しいパソコンを導入する場合も、以前の使用していた品を処分するしかないため、通常消去処理代金が必要となっておりました。
PC工房では、ご寄贈という料金がかからず社会貢献というかたちでお引き取りデータ消去をさせていただきます。
新しいパソコンを導入する場合も、以前の使用していた品を処分するしかないため、通常消去処理代金が必要となっておりました。
PC工房では、ご寄贈という料金がかからず社会貢献というかたちでお引き取りデータ消去をさせていただきます。
データの消去について
ERACE
パソコンの記憶媒体は、NSA 米国会安全保障局推奨方法（ディスク全体に1、乱数、２、乱数、３、ゼロの純に３回書き込み）、または磁気破壊装置で照射後、物理的破壊した後に写真撮影など、消去の方法もお選びいただけ、万全な設備でデータ処理します。
もちろん消去証明書発行も無料です。
その後PCはどうなるの？
RECYCLING
以前の内部の記憶データは残りません。
全て消去されたパソコンは使用できる商品は動作の確認、シールや付箋なども取り綺麗にクリーニング、販売を行い、新しいユーザーのもとへ、使用不可となった場合マテリアルリサイクルにて新しい素材へと生まれ変わります。
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